スポンサーリンク
商品レビュー

【本の感想】『成瀬は信じた道をいく』今回も成瀬は熱い!

宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』の続編『成瀬は信じた道をいく』を読みました。今回もとても楽しく読め、すっかり成瀬あかりのファンになりました。前回の『成瀬は天下を取りにいく』は2024年本屋大賞にノミネートされています。
商品レビュー

憧れの3人『マダムたちのルームシェア3』本日発売!

『マダムたちのルームシェア』の3巻が本日発売になりました。私はkindle本を予約してあったので、朝タブレットを見たら自動配信されていてテンションがあがりました。今回も彼女たちの前向きな言葉にたくさん元気をもらいました。
商品レビュー

本:多良美智子さんの『87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし』を読んで

多良美智子さんの『87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし』を読みました。私の親世代でもある多良さんは一人の生活をとても楽しんでいらっしゃいます。物を大切にすること、人との関係は付かず離れずの距離で、自分の好きを大切にするなど参考になりました。
商品レビュー

『あなたの人生から「めんどくさい」が消える本』を読んだ感想

住職である桝野俊明氏の『あなたの人生から「めんどくさい」が消える本』を読んでみました。選択肢が多すぎて迷い選ぶことが「めんどくさい」と思うことに納得です。自分に必要なものを見極めてシンプルな生活にすることで「めんどくさい」も無くせるような気がします。
商品レビュー

【本の感想】『宙ごはん』町田そのこ

2023年の本屋大賞ノミネート作、町田そのこさんの『宙ごはん』を読みました。主人公の宙(そら)が”ママ”と呼ぶ育ての母と”カノさん”と呼ぶ産みの母。小学校入学を機にカノさんと暮らし始めた宙の成長を描いた小説です。
商品レビュー

『成瀬は天下を取りにいく』(宮島未奈著)を読んだ感想

宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』を読みました。滋賀県大津市が舞台の6編の短編小説です。実在した”西武大津店”が2020年に閉店することがキーワードとなり、主人公の成瀬あかりが「あること」を思いつき、幼なじみの島崎みゆきに宣言します。
商品レビュー

待望の『マダムたちのルームシェア2』と友人への誕生日メール

コミックエッセイ『マダムたちのルームシェア2』を読みました。今回もとても楽しくてあっという間に読んでしまい、もっとこの楽しい気分を味わいたいと思ってしまいました。沙苗さんの誕生日を祝うエピソードを読んで、先日友人へ誕生日メールを送ったことを思い出しました。
商品レビュー

コミックエッセイ『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』を読んだ感想

コミックエッセイ『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』を読みました。スウェーデン人の人気漫画家オーサ・イェークストロムさんが描く日本の不思議シリーズです。四コマ漫画でかわいいキャラの日本での生活を面白おかしく描いています。日本とスウェーデンの習慣の違いもわかっておもしろいです。
商品レビュー

Kindle本『三千円の使いかた』を読んだ感想

原田ひ香さんの『三千円の使いかた』という本を読みました。東京に住む、とある家族のそれぞれのお金にまつわる話が短編になっています。年代は違いますが、それぞれに共感する部分があり、読後も何度か彼女たちのことを思い出していました。お金について考えさせられました。
商品レビュー

Kindle本『マダムたちのルームシェア』を読んだ感想

コミックエッセイ『マダムたちのルームシェア』を読みました。3人のマダム(おそらく50代~60代)がルームシェアしているお話です。3人の日常が描かれているのですが、とにかく楽しそう!そして、栞さんのポジティブな言葉にこちらもうれしくなります。
スポンサーリンク