くす玉(折り紙)

くす玉(折り紙)

『くす玉ユニット折り紙』より「ノーマル」「リトルフラワー」

つがわみおさんの『誰でもかんたんにできるくす玉ユニット折り紙』より2点のくす玉を作りました。「ノーマル」基本となるくす玉です。著者によって基本のユニットの折り方が全然違うのでおもしろいです。「リトルフラワー」は最後に花を咲かせるとかわいいくす玉になります。
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『はじめてでも組めるくす玉おりがみ』より「白波」と「なでしこ」

布施知子さんの『はじめてでも組めるくす玉おりがみ』より「白波」と「なでしこ」を作りました。「白波」は紙にカールを付けるくす玉です。カールを付ける作業は面倒でしたが、できあがりの色合いが気に入りました。「なでしこ」はユニット作りも組む時も難しかったです。
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5cm角の折り紙で小さなくす玉2点

くす玉作りでは折り紙を使う枚数が多いので、気に入った色の折り紙はすぐになくなってしまったり、中途半端に余ってしまったりします。15cm角の折り紙を5cm角に切って小さなくす玉を作れば折り紙の節約になるかなと思って、小さなくす玉を作ってみました。
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『かならず作れるユニット折り紙』より派生系ユニット2点

北條敏彰さんの『かならず作れるユニット折り紙』より派生系ユニットのくす玉を2点作りました。24番はとてもシンプルなデザインのくす玉になりました。この24番とほとんど同じ折り方で最後だけ折り方を変えると26番の花が開いたようなくす玉になります。
くす玉(折り紙)

『かならず作れるユニット折り紙』より裏出しユニット2点

北條敏彰さんの『かならず作れるユニット折り紙』より裏出しユニット2点のくす玉を作りました。15番の方は真ん中に四角い形のできるくす玉で、両面折り紙を使いました。16番の方は折り紙の白い面がラインの模様として現れるくす玉です。色合いが気に入っています。
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セリアの和紙折り紙「伊予和紙セット和もよう」でくす玉「風花」

セリアの「伊予和紙セット和もよう」は伊予和紙の折り紙です。伊予和紙の産地は愛媛県四国中央市。表面はかわいらしい花模様で裏面はスベスベした感触です。このピンクの桜模様の折り紙と、同じくセリアで買ったグラデーション折り紙の紫を合わせて風花というくす玉を作りました。
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『かならず作れるユニット折り紙』から2点とセリアの折り紙

北條敏彰さんの『かならず作れるユニット折り紙』より2点のくす玉を作りました。どちらも100円ショップのセリアで買ってきた日本製の折り紙で作りました。似たような形ですが、同色で花や星が作れて気に入っている形です。折り紙の紙質にも色々あることがわかりました。
くす玉(折り紙)

『はじめてでも組めるくす玉おりがみ』より「ざくろ」と「コメット」

布施知子さんの『はじめてでも組めるくす玉おりがみ』より「ざくろ」と「コメット」を作りました。ざくろの方は、赤とオレンジの両面折り紙を使ったら似たような色だったのでメリハリのないざくろになってしまいました。コメットの方は、ちょっと変わった形に見えるくす玉になり新鮮でした。
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『はじめてでも組めるくす玉おりがみ』よりパッチワークとかえで

布施知子さんの『はじめてでも組めるくす玉おりがみ』よりパッチワークとかえでを作りました。パッチワークの方は紙質のしっかりした両面折り紙を使ったので、仕上がりもキレイにできました。かえでの方は余っていた白と青を使い富士山をイメージして作りました。
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折り紙でくす玉づくり:YouTubeを参考に2点

YouTubeのKankichiさんの動画を参考にくす玉を2点つくりました。ひとつめは「義経(Yoshitsune)」、もうひとつは「花ごよみ(Sweet Dream)」です。どちらもできあがりは直径約8cmで、手のひらに乗るくらいの大きさになりました。