くす玉(折り紙)

『はじめてでも組めるくす玉おりがみ』よりダンデライオン

布施知子さんの『はじめてでも組めるくす玉おりがみ』よりダンデライオンのくす玉を作りました。難易度5なので、フェースの部分が細かくてつまようじを使って紙を開いたりして、一つのユニットを作るのに時間がかかりました。クリスマスカラーのダンデライオンになりました。
クロスステッチ、刺繍

初めてのフランス刺しゅう:基本ステッチキットと刺しゅう枠

以前からやってみたかったフランス刺しゅう、基本ステッチのキットと刺しゅう枠を買って始めてみました。刺しゅう枠は直径10cmの樹脂製のもの。使っている時に布が緩んでくることがあります。ステッチキットはプリントされた図案を刺繍していくので手軽で楽しいです。
くす玉(折り紙)

『くす玉ユニット折り紙』より「ハーフポケット2」と「千変万化3」

つがわみおさんの『誰でもかんたんにできるくす玉ユニット折り紙』より2点のくす玉を作りました。この本のくす玉は折り紙の裏面を活かしたくす玉が多く「ハーフポケット2」も裏面の見える割合が多いです。「千変万化3」は最後に花びらの部分を開くと花ができます。
くす玉(折り紙)

『くす玉ユニット折り紙』より「ノーマル」「リトルフラワー」

つがわみおさんの『誰でもかんたんにできるくす玉ユニット折り紙』より2点のくす玉を作りました。「ノーマル」基本となるくす玉です。著者によって基本のユニットの折り方が全然違うのでおもしろいです。「リトルフラワー」は最後に花を咲かせるとかわいいくす玉になります。
くす玉(折り紙)

『はじめてでも組めるくす玉おりがみ』より「白波」と「なでしこ」

布施知子さんの『はじめてでも組めるくす玉おりがみ』より「白波」と「なでしこ」を作りました。「白波」は紙にカールを付けるくす玉です。カールを付ける作業は面倒でしたが、できあがりの色合いが気に入りました。「なでしこ」はユニット作りも組む時も難しかったです。
くす玉(折り紙)

5cm角の折り紙で小さなくす玉2点

くす玉作りでは折り紙を使う枚数が多いので、気に入った色の折り紙はすぐになくなってしまったり、中途半端に余ってしまったりします。15cm角の折り紙を5cm角に切って小さなくす玉を作れば折り紙の節約になるかなと思って、小さなくす玉を作ってみました。
くす玉(折り紙)

『かならず作れるユニット折り紙』より派生系ユニット2点

北條敏彰さんの『かならず作れるユニット折り紙』より派生系ユニットのくす玉を2点作りました。24番はとてもシンプルなデザインのくす玉になりました。この24番とほとんど同じ折り方で最後だけ折り方を変えると26番の花が開いたようなくす玉になります。
くす玉(折り紙)

『かならず作れるユニット折り紙』より裏出しユニット2点

北條敏彰さんの『かならず作れるユニット折り紙』より裏出しユニット2点のくす玉を作りました。15番の方は真ん中に四角い形のできるくす玉で、両面折り紙を使いました。16番の方は折り紙の白い面がラインの模様として現れるくす玉です。色合いが気に入っています。
くす玉(折り紙)

セリアの和紙折り紙「伊予和紙セット和もよう」でくす玉「風花」

セリアの「伊予和紙セット和もよう」は伊予和紙の折り紙です。伊予和紙の産地は愛媛県四国中央市。表面はかわいらしい花模様で裏面はスベスベした感触です。このピンクの桜模様の折り紙と、同じくセリアで買ったグラデーション折り紙の紫を合わせて風花というくす玉を作りました。
くす玉(折り紙)

『かならず作れるユニット折り紙』から2点とセリアの折り紙

北條敏彰さんの『かならず作れるユニット折り紙』より2点のくす玉を作りました。どちらも100円ショップのセリアで買ってきた日本製の折り紙で作りました。似たような形ですが、同色で花や星が作れて気に入っている形です。折り紙の紙質にも色々あることがわかりました。