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白髪染めカラーをいつもと違う色を選んでみた

やっと美容室に行ってきました(格安カットです)。

イラストACより

髪も短くなり白髪も目立っていたので、家で白髪染めもしました。
今回は、いつもと違うカラーを選んでみたら、思いのほかしっくり馴染んで気に入りました。

自分のカットのイメージをしっかり伝える

前回、美容室に行ったのは昨年の12月ですが、思ったより切ってもらえませんでした。
たぶん、私の切ってほしいイメージが伝わらなかったと思います。
その時に「もっと切ってください」と言えばよかったのですが、言えずに帰ってきた小心者です。

今回は、絶対にザックリ切ってもらうぞ!と思って、始めの時にしっかりと伝えたこともあり、満足して帰ってきました。ショートカットです。
やはり、切ってもらいたい時は大袈裟くらいに伝えた方がいいですね。

いつもと違うカラーにチャレンジ

さて、髪が短くなったので、セルフカラーもしました。

イラストACより

もちろん白髪染めです。
今回は、いつもと違う色を選んでみました

カラー剤を買う時は、商品の箱にあるカラーガイドを見たり、商品の前にあるサンプルを見たりして買っています。
明るい⇔暗いはわかるのですが、赤みのある⇔赤みを抑えたがよくわかりませんでした。
なので、たいてい中間の標準的なブラウンから選んでいました。

白髪が多いので暗めの色でしっかり染めると、伸びてきたときに境目がくっきり目立つのが嫌で、明るい色を選んだりしていました。それでも4くらい。

今回は、赤みを抑えた4GRグレイスブラウンにしてみました。
箱の見本カラーもグレーがかったブラウンに見えました。
これで染めてみたらけっこうしっくり馴染んで気に入りました。
赤みのある色より落ち着いた色だと思います。

いつまで染めるの?

白髪染めって面倒です。
私は若いころから白髪が多いのでもう何年も染めています。

最近は白髪染めの待ち時間が苦手になって、待ちきれなくて早く流してしまうことがよくあります。

やめたいんだけど、やはり白髪が多い私は老けて見えてしまう。
気にしなければいいんだけど、まだ気になるのでやめたいと思いつつも染めてるという感じです。

母は80代になっても自分で染めていました。
80歳、、、今は自分がその年齢まで生きていることが想像できません(-_-;)。

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