クロスステッチ、刺繍

ル・ボヌール・デ・ダムの刺繍キット(Les recettes)

ル・ボヌール・デ・ダムというフランスのメーカーのクロスステッチキットを購入して刺しゅうをしています。できあがるとブックマーク(しおり)になります。細かい目ですがその分きれいに見えます。夢中でやっていると座ったままなので適度に体を動かすようにしています。
折り紙

折り紙でクリスマスリース:とても時間がかかりました!

クリスマスリースを折り紙で作れないかと思って検索し、YouTubeの動画を参考に作りました。動画とは使った紙の大きさが違います。色もカラフルにしました。とにかく地道に時間のかかる作業で、毎日少しずつ1ヶ月くらいでできました。キレイなリースができました。
くす玉(折り紙)

無印良品のおりがみ(小)と千代紙セット(小)でくす玉

無印良品でセール価格で売っていた、おりがみ(小)と千代紙セット(小)を買ってきました。どちらも75mm角の折り紙で日本製です。千代紙の方はしっかりとした和紙で懐かしい紙の匂いがします。これらを使ってくす玉を作りました。濃い色はとくにしっかりとした紙質でした。
クロスステッチ、刺繍

『青木和子フランスししゅうキット my sweet garden』

『青木和子フランスししゅうキット my sweet garden』を購入して作ってみました。できあがるとティーマットになります。ネットでステッチのやり方を検索して刺し方のコツをつかむと楽しくなります。まだまだステッチの練習は必要ですが夢中になって作ることができました。
くす玉(折り紙)

『はじめてでも組めるくす玉おりがみ』よりダンデライオン

布施知子さんの『はじめてでも組めるくす玉おりがみ』よりダンデライオンのくす玉を作りました。難易度5なので、フェースの部分が細かくてつまようじを使って紙を開いたりして、一つのユニットを作るのに時間がかかりました。クリスマスカラーのダンデライオンになりました。
クロスステッチ、刺繍

初めてのフランス刺しゅう:基本ステッチキットと刺しゅう枠

以前からやってみたかったフランス刺しゅう、基本ステッチのキットと刺しゅう枠を買って始めてみました。刺しゅう枠は直径10cmの樹脂製のもの。使っている時に布が緩んでくることがあります。ステッチキットはプリントされた図案を刺繍していくので手軽で楽しいです。
くす玉(折り紙)

『くす玉ユニット折り紙』より「ハーフポケット2」と「千変万化3」

つがわみおさんの『誰でもかんたんにできるくす玉ユニット折り紙』より2点のくす玉を作りました。この本のくす玉は折り紙の裏面を活かしたくす玉が多く「ハーフポケット2」も裏面の見える割合が多いです。「千変万化3」は最後に花びらの部分を開くと花ができます。
くす玉(折り紙)

『くす玉ユニット折り紙』より「ノーマル」「リトルフラワー」

つがわみおさんの『誰でもかんたんにできるくす玉ユニット折り紙』より2点のくす玉を作りました。「ノーマル」基本となるくす玉です。著者によって基本のユニットの折り方が全然違うのでおもしろいです。「リトルフラワー」は最後に花を咲かせるとかわいいくす玉になります。
くす玉(折り紙)

『はじめてでも組めるくす玉おりがみ』より「白波」と「なでしこ」

布施知子さんの『はじめてでも組めるくす玉おりがみ』より「白波」と「なでしこ」を作りました。「白波」は紙にカールを付けるくす玉です。カールを付ける作業は面倒でしたが、できあがりの色合いが気に入りました。「なでしこ」はユニット作りも組む時も難しかったです。
くす玉(折り紙)

5cm角の折り紙で小さなくす玉2点

くす玉作りでは折り紙を使う枚数が多いので、気に入った色の折り紙はすぐになくなってしまったり、中途半端に余ってしまったりします。15cm角の折り紙を5cm角に切って小さなくす玉を作れば折り紙の節約になるかなと思って、小さなくす玉を作ってみました。