当サイトにはアフィリエイト広告が含まれています。

値段の高いゴミ袋が捨てることを妨げてた、やっと捨てられた不要品

片づけをするって書いてから、なかなか進んでいませんでしたが、涼しくなってきたこともあり、掃除や片づけをする気力も湧いてきました。

今から少しずつでもやっていけば、年末の大掃除も楽になりそう。

スポンサーリンク

一日一捨

先日こちらの記事を見かけて『一日一捨』をやってみようと思いました。

ルールがけっこうゆるゆるなのが良いです。

私もゆる~くやっていこうと思いました。
燃えるゴミの日、燃えないゴミの日など、決まっているごみの日を目指して、不要品を探して捨てます。
今までもやっていたつもりなのですが、ふだんの決まったゴミを出すのに精いっぱいでした。
これからは、意識して不要品を捨てようと思います。

躊躇していたゴミ袋を買った

この間は、夫の古い枕、擦り切れたクッション、犬の使っていないベッド等を捨てました。
これらは、我が自治体では燃えるゴミとして捨てられるもので、前々から捨てようと思っていたものです。

でも、ふだん買っている指定の燃えるゴミの袋には入らず、一つ上のサイズのゴミ袋を買う必要がありました。
ただ、その一つ上のサイズのゴミ袋の値段が高いため(40Lが1枚80円、10枚入りで800円)、ずっと躊躇していたのです。
でも、いつかは必ず捨てるものなので、仕方なく思い切って大きなゴミ袋を買ってきて捨てました。

「捨てたくても捨て方が面倒で捨てられないもの」が捨てられました。
大きいサイズのゴミ袋を買ったことで、今まで捨てるのを躊躇していたゴミも思い切って捨てることができ、片付けが進みそうです。

あらためて思ったことは、捨てる時のことを考えて物を買わなければいけないということですね。

タイトルとURLをコピーしました